国土交通省は事業用トラック・バス・ハイタク全業態で達成すべき目標値を以下のとおり公表し、PDCAサイクルに沿って取組を進めることとしました。
また、全日本トラック協会では、「第126回交通対策委員会」(令和8年2月4日開催)において、軽自動車を除いた「トラック事業における総合安全プラン2030」について、同計画期間が終了する令和12年度(2030年度)までの間に、PDCAサイクルに沿って取り組みを進め、事業用トラックが関係する交通事故による死傷者数等の目標達成を図ることとしました。
〇 事業用自動車総合安全プラン2030(国交省) ~総走行距離あたりの指標による目標値を設定
【トラック(軽除く)】
①令和12年までに死者数175人以下(0.30人/億km以下)
②令和12年までに重傷者数820人以下(1.42人/億km以下)
③令和12年までに人身事故件数5,800件以下(10.04件/億km以下)
④飲酒運転ゼロ
⑤令和12年までに追突事故件数2,380件以下(4.12件/億km以下)
〇 トラック事業における総合安全プラン(全ト協) ~車籍別の車両1万台あたりの指標による目標値を設定 (軽自動車を含まない)
① 死者数+重傷者数 995人以下~⾞両台数1万台あたりの死者数と重傷者数の合計を「7.5人以下」
② 飲酒運転 ゼロ
③ 人身事故件数 5,800件以下~⾞両台数1万台あたりの人身事故件数を「43.7件以下」
④ 追突事故件数 2,380件以下~⾞両台数1万台あたりの人身事故件数を「17.9件以下」
