1.概要
北海道「新モーダルシフト」推進協議会では、深刻化するトラックドライバー不足や物流の2024年問題を踏まえ、中小荷主や中小トラック事業者にも活用可能な貨物鉄道へのモーダルシフトモデルを構築し、道内物流網の維持・強化を目指すため、国土交通省の補助を受け実証実験を実施します。

2.目的
本協議会は、日本貨物鉄道株式会社北海道支社、国分北海道株式会社、北海道を構成員とし、北海道商科大学、北海道商工会議所連合会、北海道物流を支える鉄道輸送の会等の協力を得ながら取組を進めており、本実証では、札幌エリアからオホーツク・根釧地域へ輸送される生活必需品等について、札幌貨物ターミナル駅から北見・釧路方面へ向かうJR貨物の鉄道コンテナを活用して輸送します。
従来、貨物鉄道輸送は、コンテナ単位による「少品種・大ロット」の利用が中心でしたが、この度の実証においては、加工食品・飲料・日用品・雑貨等の生活必需品といった「多品種・小ロット」の荷物を複数集約、混載による輸送を行うことにより、集荷・持込、引取・配送、資材返却などファースト/ラストマイルも含めて検証し、中小荷主や中小トラック事業者にとっても利用しやすい鉄道輸送モデル構築を目指します。
3.実証日
(1)第1回実証:2026年9月28日(月)~10月2日(金)
(2)第2回実証:2026年10月末頃(10月26日(月)~30日(金)を予定)
※ 現在第2回実証にご協力頂けるトラック事業者や荷主の方々を募集しております。
詳細については、別紙「北海道における新モーダルシフトの社会実装 ~実施へのご協力依頼について~」を
ご参照ください。
4.参加のお申し込み、お問い合わせ先
現在、10 月下旬に実施予定の第2クールに参加いただける事業者を募集しておりますことから、
関心のある事業者の方や参加を検討いただける事業者の方におかれましては、10 月9 日(金)頃まで
に下記までご連絡くださいますようお願いいたします 。
【連絡先】北海道庁 総合政策部 交通政策局 交通企画課 物流担当あて
【電 話】 011 204 5555 (直通 ※受付時間 8:45 17:30
