運行管理車およびトラックドライバーのみなさまへ

運転者の健康管理について

国土交通省に報告された健康起因事故のうち、脳出血や心筋梗塞などによる事故が約3分の2を占めています。
したがって、運転者の健康管理にあたっては、特にこれらの疾患に注意する必要があります。
予防には、運転と休養、生活習慣の改善と自己管理が重要です。
また、運転者が運転中に体調が悪くなった場合に備え、「運転中、体調に異常を感じた場合どうすればよいのか」をあらかじめ運転者に伝え、運転中に体調が悪くなった場合の対応マニュアルを準備しておき、そうした場合には決して無理して運転を続けてはいけないことを運転者に周知しましょう。
健康管理は運転中の事故を防ぐだけでなく、運転者やその家族の快適な日常生活を守ることにもつながります。
運行管理者・運転者等が協力し、会社ぐるみで健康管理を行いましょう。

北海道トラック協会の助成制度

 

交通事故防止等に役立つ機器を活用について

車両へ取り付けることにより、交通事故防止や省エネ運転に活用可能な機器があります。
上手に活用して交通事故防止や経営にお役立てください。

【ドライブレコーダー】

映像記録型ドライブレコーダーとは、車両に大きな衝撃が加わった前後十数秒の時刻、位置、前方映像、加速度、ウィンカー操作、ブレーキ操作等を記録する車載カメラ装置のことです。
運転しているすべての時間の映像を記録するのではなく、荒い運転をしてしまい「ヒヤッ」「ハッ」とするようないわゆる「ヒヤリハット」を経験した場面や事故が発生した前後十数秒の前方の映像を記録することができます。
記録された映像を見ることにより、運転者がヒヤリハット・交通事故を起こしやすい運転行動を振り返って客観的に確認することができます。
これにより、運転者は自身の好ましくない運転特性を把握し、その反省を生かして安全運転に対する意識を向上させ、交通事故に遭うことを防止でき、また、交通事故時やヒヤリハット時の映像は交通安全教育資料としても利用出来ます。

北海道トラック協会では平成26年5月13日に北海道警察本部とドライブレコーダー画像の積極的提供を含む、「犯罪や交通事故の起きにくい社会づくりに関する協定」を締結いたしました。
映像等の提供については、会員の皆様の同意を基に提供することになっており、任意での提供となっておりますが、会員の皆様におかれましては、道民の安全・安心な社会の実現に向けて、本協定締結の趣旨をご理解の上、是非とも積極的にご協力くださいますよう、お願いいたします。

北海道トラック協会の助成制度

 

機器のご紹介

メーカ様より提供いただきました、安全機器等の資料をご紹介いたします。

【ドライブレコーダー】

 

【バックカメラ】 -->

お困りですか?